サスタシャ浸食洞を突破せよ! ×2回分


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初心者の館をクリアしたら、いよいよパーティ戦が開放されます
自分含めて4人でダンジョンを攻略していく『インスタンスダンジョン』
ちなみにメインクエストに関わるため、誰もが必ずこの道を通ります



そしてパーティを組むのは普通のRPGのようなゲーム側が用意するNPCではなく、画面ごしにいる誰か…
そう、オンラインゲームとして、ついにここからが本当の始まりというわけです












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記念すべきFF14 最初のダンジョンの名は『天然要害 サスタシャ浸食洞』



まず一番最初にお断りしておきますが
今回の記事で使うダンジョンの画像 私がてんぱったり忘れたりしてることが多く(さらに言えばチャットウィンドウが写ってるものがほとんどで)
ほとんどまともな画像がありません



宿屋のムービーもっかい見てもってこようかと思ったんですが
せっかくその時のリアルタイムの画像ですから 今後の記念に今回はお許しください






最初のムービーシーンを終えると操作画面に戻ってくるんですが まずそこで驚く
チャットウィンドウには青文字でいつのまにか 「よろしくおねがいします!」などの礼儀正しい挨拶が!




えっなに 武士?
開始にまず相手に敬意をはらって一礼とかみんななんでそんな礼儀正しいの! 日本人みたい!




これは人それぞれだと思うんですけど
私これまでチャットツールのあるゲームで オンラインでの協力対戦って経験がないものですから
ゲームで挨拶をするという感覚がいっさいなかったんですね



なので ゲーム開始前にそんな剣道みたいなことするとは思ってなくて ちょっと面食らいました





もちろんそれを受けた私も、慌ててキーボードに手を伸ばします


気が抜けていた、ここはもう戦場なのだ…ッ! ナメられたら終わる…ッ!
初心者だと思われるのも気恥ずかしい! 


何気なくさりげなくごく普通に
初めて来る店だというのはおくびにもださず「お、大将やってるー?」みたいな感じでのれんをくくり常連風を装うんだ…ッ!









カタカタカタッ ターン



yorosikuonegaisimasu(もちろん白字)









まあね
なんといいましょうか


今振り返ると最初のそこから全て間違っていたようにも思います



歯車の食い違い
ボタンの掛け間違い


人間というのは一度ミスをすると そこから立て直すのに大きな個人差があります
メンタルの差といってもいいでしょう
すぐに気持ちを切り替えることができる人もいれば、そのままズルズルと悪循環にハマってしまうこともあります





それも原因の一端であるという前提で 結論からお話しますと










えー 記念すべき最初のダンジョン そのファーストアタック
途中下車いたしました










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気がついたらおひとりが 風のように消えていらしたんですねー
で、まあそこから残った方とちょっとお話をして 解散という形をとらせていただきました
(この画像自体は二回目のときに撮影したやつなので実際は一人残ったりはしてません)




そのー まあ今だから言えますけど
その方のお気持も非常によくわかります
正直具体的にどう操作してたとかはまったく覚えてないんですが 敵視がむこうに飛びまくってたのだけは記憶にありますからね




それかアレかな 実はその消えた彼はルパン三世だったのかもしれません
お宝はいただいたぜぇ~ あ~ばよ~ クッつぁ~んってチャットを私が見逃していただけの可能性もまだおおいに残っていますからね










で、一回ダンジョンを出て
とりあえずゲームを切りましたその日は










ここで
もしかしたら他の人は そこで「あ~いやなことがあったなぁ」って
ゲーム自体をやめてしまう方も、中には少なからずいらっしゃるかもしれません


それもきっとひとつの選択肢だと思います
いまLSに所属して他に頼れる方が数多くいる私だからこそ思うのですが
結局出会いはどこまでも運なんです


どれだけ世界的に評価されている面白いゲームでも、きっと自分に合わなければ飽きてやめてしまうことでしょう
オンラインゲームもきっと同じで、気の合う人がいるといないでは その世界に対する見える色が違うんじゃないでしょうか





出会えていなければ
きっと辞めていた、と私も思います








まぁそのとき私はLSに入ってませんでしたし フレンドも一人もいませんでしたが
たったひとり この世界を見たときに、出会ったひとがいるんです




















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その名はララフェル
オーマイエンジェル


えっいま気づきましたけどララフェルとラファエルって似てますね






音響さんここBGMアレかけといて 夏の日の1993





えー ごほん





そう、私はめげなかった!
なぜならこのゲームにはララフェルがいるから!
よしんばエルフとかドワーフみたいに汎用的存在として他のゲームにもいるなら諦めてたかもしれない!
しかしララフェルはFF14の世界にひとつだけの花!
たとえSMAPが解散しても ララフェルはこのゲームにしか存在しえないのだ!








ゲームの電源を切ったのは調べることがあったからだ
すぐさまグーグル先生にタンクの動きを習いに走りました
ニコニコ動画もFF14でかたっぱしから検索しました


全てはララフェルと歩んでいくために
全てはララフェルのために! オールハイルララフェェエエェル(巻き舌)





余談ですが
序盤のタンクの動きに関しては
ニコニコ動画にアップロードされている某ハゲルガさんの動画が本当に参考になりました
タンクをやられる方 やろうと思ってる方は 是非視聴をオススメします!








研修を受けて、新しくわかったことというのはそこまで多くありません
せいぜいフラッシュを大げさに使う(モンスターの数分くらい)って程度です
ということは、下地は全て初心者の館にあるということでもあります

(あとはアビリティと通常スキルの違いとかいろいろあるんですが それはハゲルガ先生におまかせします)




あとは慌てないこと 確実にしとめること そして慣れること 信じぬくこと
戦場は場数がモノをいう 恐れず何度もダンジョンに挑むことこそが正道であり近道












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もちろん即リベンジする



結局一回目という浮つきと最初のチャットでつまづいてた部分が大きいので
二回目は本当にするーっと進んでいきました
敵視が飛ぶ場面もあったんですが 取り返せばいいんですそんなの 慌てる必要はなーい


まあ動画を見てたのでダンジョンの構造自体は全部把握していたというのが一番大きいかもしれませんが、そこが自信につながっているので後悔はありませんでした
最初は何かに背中を押されないと足踏みしてしまうものですからね




というわけでボスのギミックも(ここはタンクは2通りあるんですが)
私は大人しく真ん中に陣取って全て皆さんにお任せしました フスィー












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そして念願の……













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初勝利!
やったあああああああああ!!




まあそのときはやったーというか安堵の息しかでなかったんですけど
適度な緊張感が 解き放たれるこの瞬間のエクスタシー!
なにものにもかえがたい! お風呂はいったあとの冷えたビールくらいかえがたい!









というわけで2回行くハメにはなったものの
無事クッキーちゃんはこのゲームにおける最初の試練を突破したのだった!






つづく







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